【カリフォルニアサーフスポット紹介】Shells Pismo Beach – シェルズ ピズモビーチ

サーフトリップ情報

はじめに

カリフォルニアにはサーフスポットが無数に有る。ロサンゼルスから車で約1時間で行ける場所に絞っても、南はニューポートビーチ、北はベンチュラに至るまでサーフスポットがひしめいている。

サーフトリップで誰もが知っているメジャーな場所に行くのも良いだろうが、時間があればドライブがてら色々なポイントに行くのも良いと思う。場所が変われば波質も景色も大きく違ってくるので、サーフトリップがより楽しくなるだろう。

今回、2023年の年初めにロサンゼルスからピズモビーチまでカリフォルニアロードトリップをするにあたり、ピズモビーチから10分程度のShellsという崖下のリーフでサーフィンをしたので、備忘録として残しておく。

なお、カリフォルニアでの冬場のサーフィン装備ロサンゼルス近郊の初心者向けサーフィンスポットについての記事もあるので気になればチェックしてもらいたい。

Shells – Pismo Beach

Shells – Pismo Beachとは

ロサンゼルスから北に約3時間ひたすら進むとピズモビーチというという中部カリフォルニアのビーチにつく。ロサンゼルスやベンチュラ、サンタバーバラ等のエリアよりも、沖合にうねりをブロックする島が無いためなのか、太平洋のうねりにより敏感に反応するエリアだ。

毎年サーフィンのコンテストも開かれるし、街としてもサーフィンが根付いているような場所だった。カリフォルニアといえば南はサンディエゴ、北はサンタクルーズ等が有名であるが、中部カリフォルニアにもしっかりと素晴らしいサーフスポットがあることを見てとれた。

ピズモビーチがおそらくこのエリアで一番有名な場所であるが、今回ピズモビーチが12-15ftという途轍もない大きさになっていたので、ややサイズが小さく波にまとまりのあったShellsという崖下のリーフのポイントに入ることにした。

ピズモビーチから海沿いを北側に10分ほどドライブした場所にShellsはある。
崖上からShellsを見るとこんな感じ。一見とても乗りやすそうな波に見えた。サイズ感が全く伝わらないのが残念。

行き方

ピズモビーチから10分程度海沿いを北上(Price Stを抜けてShell Beach Rdを利用)。Ebb Tide Park – エブ・タイド・パークという先端が丸くなった道路が画像に見えると思うが、ここに車を停めて公園を抜けると、ビーチに降りられる階段が整備されている。駐車場所からビーチまでは徒歩5-8分程度。

駐車場

上述のように、Ebb Tide Park – エブ・タイド・パークに車を停めると便利だ。他にも、このあたりは路上駐車可能な場所がたくさんあったので、駐車場に困ることはないだろう。もちろん無料。

サーフポイント

ボトムは砂と岩と岩盤のミックスで、ライトもレフトもある。リーフブーツはあった方が良い。

やや湾内に位置するうねりの直撃をかわすポイントで、ピズモビーチが12-15ftという恐ろしい大きさの中、Shellsは6-8ftに抑えられていた。とはいえロサンゼルス近郊では中々お目にかかることの無い大きさで、セットでダブルオーバーとモンスター級の波ということに変わりなく、自分のリミットを常に意識しながらのサーフィンとなった。

普段はここまで大きくならないので、波質も通常とは異なっていたのかもしれないが、とにかく独特な波に苦戦した。一見乗りやすそうでテイクオフゾーンが広めの厚い波かと思ったのだが、急に掘れ上がってくるため、サイズの大きさも相まって90分間で3本しか乗れなかった。

ローカルの人曰く、乗りやすくて初級者でも大丈夫だよとのことだったが、タフな状況で苦戦した。

タイド

Low-Midタイドが良い。

まとめ

シェルズはピズモビーチからすぐの崖下リーフポイントで、目を見張る程の景色の中サーフィンできるとても素晴らしいポイントだ。

今回はダブルオーバーという自分のキャパシティを超えたコンディションだったため楽しむというよりサバイブするという感じだったが、もう少しこなれたサイズの時に是非挑戦したい場所だと思った。間違いなくサーフポイントとしてのポテンシャルは非常に高い場所だ。

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